プリキュア見た。時間を止めてしまうと過去の色々なわだかまりを解決できないままにしてしまう。後悔や失敗があるからこそ人は前に進む事ができる。不変ということはそういうことも捨ててしまうこと。はなも色々あっての今だけど、今回は一つのケリを付けたとも言える話でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月9日
でも本当に彼女に謝る必要があるのは、彼女を無視したり虐めていた人たちだよね。そういう残忍なところも人間らしさだし、その延長線上がクライアス社とも言える。はなを応援し支える友達と、単なる会社の歯車としか思っていない上司と部下。それぞれ人間なのだ。だから物事は単純ではない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月9日
ただ言えることは自分がどう生きたいのか、ということ。はなは環境を変えたことで自分も変えられた。プリキュアを見る子供たちへのメッセージとしても勇気と未来への指針を与えるような話でした。勿論おっさんも変化に遅すぎることはないから、いくらでも変わってもええんやで。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月9日
そういうことを思った今回のプリキュアでした。作監が板岡錦さんなのもキャラが更に魅力的になっていて満足。そういや今回のはなの友達が井澤詩織さんだったけど、久し振りに田村奈央さんと共演でしたね、ヘボットとネジルの事は忘れないよ!次回はファンタジーな話。ほまれとハリーにまた恋愛フラグ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月9日