シュタゲゼロ見た。何故タイムマシンがあるのか、という大元の問いを突き詰めると、そこにはアマデウスの存在に行き着く。そもそもの問題でアマデウスがなければタイムマシンには行き着かない。紅莉栖と同じ思考をするアマデウスだから行き着いてしまう。であれば消すしかない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月20日
物語として面白くて辛いのは、既に紅莉栖を死なせてしまったという後悔の念がある倫太郎に、再び彼女の存在を消すという選択をさせること。構成の妙だけども、倫太郎の気持ちもストレートに描かれるから見ていてこちらも感情移入してしまうのでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月20日
アキバの夜明けは美しい、しかしそれを二度と見ることは出来ない。こういう時に美しさは時に残酷であることを知るのでした。そして賽は投げられた。変わる世界線がもたらす現在、そして未来は。まゆりも紅莉栖も生きる真のトゥルーエンドへ。次回ついに最終回です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月20日