レヴュースタァライト見た。ひかりがオーディションに受かったけども、彼女の選択は舞台に立たないというもの。彼女の過去で語られた敗北も遠因でもあり、また残された彼女たちが舞台に立つためでもあり。犠牲になるのは自分だけで良いということだったんだろうか。彼女の真意は直接聞きたい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月21日
ひかりの真意が分からないから華恋も彼女を探し続けた訳だし、彼女の喪失により舞台への情熱も失われていく、という展開は納得いくもの。華恋にとってはひかりと共にスタァライトをするというのが目的だったのだから。そこで原点に戻ってスタァライトを繙くという流れも納得。でもバールには驚いた。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月21日
ひかりを取り戻すために背中を押す仲間たち、という光景は美しいものでした。色々とあったけども、やはりひかりも含めて99期生なのだと。皆の想いも、自分の想いも、全て含めて華恋はひかりの元へ。そこで待ち受けるものとは一体。次回最終回、展開や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月21日