ガンダムビルドダイバーズ最終回見た。オーラスらしくレイドボスとの対決。無能運営のツケも払いつつ、無能も無能で漸く役立つ仕事をした感。登場人物で一致団結するシーンはお約束だし、それぞれに見せ場もあって良かったです。対決するのも協力するのもこの世界らしさ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月26日
サラが現実世界にやってくるシーンもまたお約束ではあったけど、成功して良かったですね。確率的にはもっと波乱もあるのかな、と思ったけどこれぐらいがちょうどいいか、一瞬失敗しそうにはなったしね。やっぱりだけど、現実世界のサラはエンジェリックレイヤー的になってました、普通に活動するけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月26日
後半はリアルで打ち上げ。ネットとリアルがそれぞれ余り違いがなかったのは納得でもあり勿体無くもあり。ロンメルとかオーガとかどんな人だったんだろう。カラオケは是非放送して欲しい気も。東京ブギーナイトはSDガンダムの歌という印象がもうないよなぁ。というか沼倉さんの聞きたい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月26日
そして再びGBNに戻って大団円。リアルはリアル、ネットはネット。彼らの戻るべきところへ。リクはまだまだこのネット世界でも新たな楽しみを見つけようとするのだから、まさにGBNの申し子と言って良いのかも。むしろそういう彼だからサラと出会ったのも必然だったんでしょうしね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月26日
基本的に世界観からしてネットでの話だったし、単純に遊びの話だから、ここまで熱くなっているというのは若干違うよね、とは思いながら見たのは確か。悪く言えばネット中毒と言い換えられる訳ですし。そういう意味において、真に生死の問題になったSAOとの差異はあったのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月26日
それは物語の持つ緊迫感と説得力いう意味においてではありますが。勿論、この世界観の中においての友情劇やガンプラバトルの魅力は伝わったので、それはそれで楽しめたとは思います。後は運営が基本無能だったというのは残念ではありました、物語としての説得力が薄れるので。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月26日
なのでネットゲームの使い方としては物足りない部分もありましたが、総じて見れば充分に楽しい作品ではありました。基本は王道物語でしたしね。取り敢えずはスタッフの皆様本当にお疲れ様でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年9月26日