色づく世界の明日から見た。瞳美が写真美術部に入部するまでの色々。彼女は色が見えないことを唯翔が指摘するのだけど、この二人の関係性を丁寧に描いているから、彼女が自分の秘密を語るという話の流れも納得。この話があってからのモノクロ写真の話も良い流れでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月21日
今回は水に浮かないはずの魔法なのに水に浮いた瞳美ということで、彼女の魔法のポテンシャルも描かれていて、これは今後の伏線にもなりそうです。基本的に写真美術部の面々がお節介だけど良い人なので、引っ込み思案な瞳美にはちょうど良い配置。次回はついに祖母が登場です、高校生だけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月21日