色づく世界の明日から見た。祖母琥珀の帰国。いきなり始末書やらかす辺りの奔放さをストレートに描いたことは良かったです。キャラがしっかり立ってるし、瞳美とのコントラストもまた良い。名字が同じで混乱して、二人共名前呼び、一人だけ名前呼びというのもお約束の連続。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月27日
印象的だったのはやはり夜の校舎での屋上。高校生同士の遣り取りの青春感が演出されていて、羨ましくもあり、寂しくもあり。こういう青春送りたかったよなぁ。それはともかく瞳美が未来人であることをあっさりバラしたのは意外だけど、スムーズに受け入れられたのも魔法世界ならでは。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年10月27日