色づく世界の明日から見た。今回も溢れる青春感。グラバー園でのコスプレで楽しい雰囲気かと思いきや、唯翔の心象風景に触れた瞳美の言葉でキレる彼と空気が重くなる面々、というのが客観的に見てると微笑ましくもあるものです。こういうギクシャク感も青春の1ページ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月10日
あさぎと将と瞳美の三角関係というのも物語のアクセント。これで話もこじれるのかな、と思ったら意外にあっさりと唯翔と瞳美が更に関係が深くなるような話になったのは、なるほど個展で使った魔法の影響だったり先輩の話だったりで、納得のいく展開ではありました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月10日
彼の言葉で色のない瞳美の色のない世界が再び色づいた、というのは物語が進みすぎな部分はあるし、琥珀への最後の台詞が過去形だったので、もしかしたら一時期だけだったのかな?と思ったりもするけどもはたして。今回は瞳美の夢の中(唯翔の心の中)の世界の描き方が見事でした。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月10日