色づく世界の明日から見た。溢れる青春感。夢を持って叶えた姉、比較して自分には何もないと卑下する妹。でもそんなことふっ飛ばして今を生きれば良いじゃない、と走り出すシーンのカタルシス。夢なんてこれから見つかるものかもしれないし、今の夢が叶わないこともある訳で。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月18日
皆悩んで大きくなった、って昔の野坂昭如のCMじゃないけど、この年齢になるとそういうもんだよね、とは思う。もう自分自身には夢なんてとっくにないけど、若い子には未来が拓けているのだ。彼らの純粋さに憧憬もありつつ。荷物が精神的な意味にもなっている上手さも。そして瞳美の勇気。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月18日