ゴールデンカムイ見た。前半杉元サイド、後半鶴見サイドといった形。前半については祖母の死期を聞かされたアシㇼパが、戻らずに父親に会うことを決意するシーンが印象的。そして二瓶の銃に纏わる過去話に戦争の無意味さを改めて思う。杉元と犬のシーンは良いギャグでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月23日
後半は緒方のシニカルさというか冷徹さというかそういう部分の淵源を見る。彼にとっては鶴見もどうでもいい人間ということで、今作に出てくる鶴見信奉者との差異が見て取れるし、鶴見から離れるのも納得なのでした。それにしてもここにきて各人の過去話が描かれると物語が深まりますね。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年11月23日