グリッドマン見た。茫然自失といった感のある神様アカネ。やはり彼女の万能感というのはちょっと違う。むしろ神であればああいう風に崩壊しない筈なのだ。故に神なのに分からないものに対して拒否反応を起こすのも当然で、その元凶でもあるグリッドマンになる裕太を刺すという行動原理も頷ける。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月8日
自我を確立したアンチがグリッドナイトに変身し、この世界の正体が顕になった。この閉じた世界とは一体何なのか。物語はクライマックスへ。今回も意図的に強者を上手、弱者を下手に配置するアクションが印象的。何故最初の怪獣戦が上手に弱い怪獣を置いたか疑問だったけど、展開を見ると納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月8日
この上下ということに意識しながらもう一度見ると、今回の話は更に面白く見られますよ、というかアクションアニメじゃなくとも上下は意識して映像作品見ると色んな発見はあります。さて次回の展開や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2018年12月8日