ピアノの森見た。修平覚醒。海への想い、そしてアダムスキの言葉で本当の彼自身のピアノを見つけられた。やらされている技術だけのピアノからの脱却。個性というのはこうやって生まれる。そしてそれがコンクールとしては諸刃の剣というのも今までの展開見てたら納得。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月11日
しかしそのコンクールのことが頭にいっぱいで、息子の覚醒を喜べない父の姿から分かるのは、結局彼がそれまでのピアニストでしかなかったということ。故に阿字野を超えることが出来なかった。人間としての深さの違いを思う。だがそれも父親の姿ではあるのだけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月11日
とまれ修平は人事を尽くして天命を待つだけに。次は海の番。突き指をした話が唐突に出てきたけど、伏線になっているのかな？次回どのような演奏を見せるか楽しみです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年2月11日
