賭ケグルイ見た。豆生田の復活劇、そして伊月の想い。結局は自分がどうしたいかが全てではあって、それを貫徹した伊月の芯の強さを見る。カット割り的にも上手から下手と未来志向を演出する豆生田と伊月の離れるシーンは会心の出来。今回の物語の締めとしてこれほど相応しいものはない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月1日
それにしても表のギャンブルと裏のギャンブルという構図が、結論伊月の生き方にもオーバーラップする面白さ。死に方を決めるということは生き方を決めるということ、これは至言でしょう。物事は対極的にあるのではなく表裏一体なのです。故にギャンブルの極意はそこにあるのかも。次回は女の嫉妬劇。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月1日