revisions見た。慶作の死でやっと大介が夢から醒める。彼の一皮剥けた姿は印象的だけど、そんな彼の成長を許さないぐらいに物語は更に混迷する。指導者である大人の喪失はバッドエンディングへの物語としか思えない。むしろやはりやり直しの物語になるのでは。リヴィジョンズの台詞も示唆している。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日
謎の黒い機体も、大介の過去の世界にやってきたミロも、全てはループ世界での話だと思えば納得は出来るのよな。とまれ現時点では八方塞がりなのは確かだけどどうなることやら。あと展開的に流石に銃を放置しているというのは変なのでもっと工夫して欲しかったです。やっぱり劇場版辺りで解決かなぁ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月9日