ピアノの森見た。修平からは嫌いと言われ、阿字野からは全て忘れろと言われた海は絶望の淵に立たされると思いきや、ちゃんとフォローがされて、まさに冒頭の台詞ではないけどもマイナスからプラスになる話になっていて、1話としての良い纏まりでした。もう海は迷うことなく演奏に集中できる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月16日
一方でパン・ウェイにも注目が当たっていて、複雑な過去という意味や阿字野壮介の弟子という立ち位置は海との合せ鏡のキャラなので、この二人がライバルになるのは頷ける。光の海、闇のパン。この二人がどのような演奏をするのかがこの物語のクライマックスになりそうです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年3月16日