キャロル&チューズデイ見た。まずOPの衝撃にヤラれる。コンテ演出がBahiさんで納得だけど、原画面子も相当に豪華。この1分半を見られただけでも、今作があった意味があると言っても良いぐらいの素晴らしさ。こういう出会いがあるからアニメを見ることが辞められないのでしょうね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月21日
当然そういう出会いがありそうな作品を選別してから最初からチョイスしているという面もあったりしますけど。それはともかく今回の内容としては金持ち掃除出来ないという古典だったり、若者特有の無鉄砲さが道を拓くという、ドラマとしては既視感が強いものでした、王道と換言出来るけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月21日
結構未来の話だとは思うけど、ガジェットの使い方は今とそんなに変わってないという点ではもっとSF的な作品作りも出来そうなので勿体無いと思いつつ、無説明で物語を見ることが出来ることを考えるとこれぐらいが丁度良いのかもしれません。素人が簡単にキャロルの居場所分かるということは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月21日
バズって有名になったキャロルと知事を目指す母親との諍いというこれまた王道の話をやるんだろうな、とは思いつつ、どう話を転がすか。ピアノやギターのアナログ感とAI作曲の対比も興味深い所。アナログと王道シナリオの親和性も感じてみたり。曲の説得力もあって今回も満足。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年4月21日