キャロル&チューズデイ見た。ヘフナーは別段彼女たちの演奏を見て連絡した訳じゃなかったのは残念というか当たり前というか。それでも巡ってきたチャンス。どういう演奏になるかと思ったら、物を投げられるという完全アウェー。音楽性が違い過ぎるから当然。むしろ客音楽聞きに来てないやろ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月17日
完全にアホなパフォーマンスをやることが目的になってるような偽物の音楽。故にスキップとクリスタルの言葉がキャロルとチューズデイに刺さるのも頷けるのでした。本物と偽物の対比という構図はもしかしたらAI曲との関係でも出てくるのかもしれません。爪痕を少しだけ残した二人の明日はどっちだ?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年5月17日