フルバ見た。透と紅葉とそれぞれで見せる母親へのアプローチ。亡くなった者、そして記憶を失った者。忘れていい思い出なんてないのだ、という言葉の強さに胸を打たれる。天真爛漫な紅葉だからこそ、彼の持つ辛さが更に伝わります。変身するのを分かっていて抱き締める透も良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年7月6日
それは透の共感でもあるからで、やはりもう二度と会えないという現実は辛いもの。ふとした時にまた現れるのでは、という感覚があるからこそ、二度と会えない現実が更に辛いのです、これはよく分かる。物語は透の帽子に焦点が当たり次の話へ。夾と今日子の関係性も含めて気になります。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年7月6日