キャロル&チューズデイ見た。ちょっと悪い大人の男にコロッと一目惚れするのはあるあるだし、勝手に失恋して泣くのもあるある。そういう普遍的な話がありつつ、ウェザープラントを爆破して冬になる火星というのはSF的。これに難民問題を組合せるのは設定の妙。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月24日
一方でアンジェラ側はストーカー問題が更に酷くなってきたけども、この対応はどうなるのか。キャロル母とタオの関係性も含めて物語は更に混沌としてきた感覚。今回は柱の演出が良かったです、チューズデイとカイルの心的距離が分かりやすくて。傷心のキャロルが作る曲も気になるところ。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年8月24日