キャロル&チューズデイ見た。ここに来てキャロチューの二人の幸福とアンジェラの孤独を対比的に描くとは。アンジェラ闇堕ち展開は勿体無い気もする、音楽という土俵で作風が違う同士の純粋な対決を見たかったのは確かだから。もちろんAIなんぞより人間同士の絆が重要だという話ではあるのだけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年9月16日
そういう一面もあるけども、それはそれで素晴らしくはあるが、それでも人間が作り出す曲が良いのだ、という両方とも凄いよねという話にはどうにもならなそうなのが残念なのです。とまれキャロチューのアルバムは完成し、アンジェラはタオに助けを求める。文化規制を探る中での失脚は?物語も佳境。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年9月16日