コップクラフト最終回見た。違う種族との共生は理想なのかもしれない。しかし理想であるが故にそれを現実のものにする必要がある。そしてその方法というのは、何となく良い関係になれるようにする、という単純なことなのかもしれない。とケイとティラナの二人を見てそう思った今作でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月2日
最後にゼラーダを倒した方法というのは、お互いの得物を入れ替えるということで、このシーンに二人の関係の深化を見ました。これが予想出来なかったゼラーダはやはりセマーニ絶対主義者ということでもあるのですが。しっかり首を刎ねたシーンはカタルシスだけど、まだ生きてそうなのが。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月2日
今作は短編の積み重ねが1つの大きな物語に繋がるという流れが心地良かったです。そういう意味で海外ドラマ的というのも頷けました。会話劇も賀東招二さんらしい洒脱さ。何よりティラナを可愛く描いたことに満足。吉岡茉祐さんの演技も素晴らしかったです。取り敢えずはスタッフの皆様お疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月2日