YU-NO最終回見た。最後は結構駆け足になったから展開がよく分からなかった部分もあったけども、因果律を超えてたくやとユーノが一緒にいられるという状況で終わったのは良かったとは思いました。一瞬も永遠も等価であるような物語は、哲学というよりは宗教の範疇な気がします、仏教的ですね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月4日
最後は神奈のところに戻るのかと思ったんですが、結局は旅の途中みたいなことになったのは良かったんでしょうか。あの世界でのたくやは結局もういないまま、ということだから澪も神奈も可哀想な気がしないでもないです。でもここで未練を持たないからこそたくやの成長した姿とも取れます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月4日
並列世界を飛び回る物語が異世界に行ってというなかなかにぶっ飛んだ話ではあったんですが、なるほどあの時代でこれをやった意味はあったのでしょう。こういう作品があったから、今の作品群がある。温故知新としてリメイクをした意味はありました。取り敢えずはスタッフの皆様お疲れ様でした!
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年10月4日