ちはやふる見た。来年がある千早、今年しかない太一。修学旅行に行っても結局心ここに非ずとなってしまうのなら、やっぱり予選に出るべきだったのでは、と思ってしまう。高校教師になって修学旅行知らないのは嫌だ云々はちょっと説明的な言い訳みたく思えたのは、彼女の夢の一番地がそこにないから。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月24日
高校教師になるのも大切だけど、彼女が今一番何を優先すべきだったのか。考えてみたら高校の修学旅行の思い出なんて殆ど残ってないもんな、実際のところ。言う程そんなに重要なイベントでもないわな。またその千早の姿があるから、太一の鬼気迫る姿に説得力が増します。正座の跡がしっかり付いた足よ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月24日
新と太一のシーンも見所で、階段を使った演出がクリティカルだけど、精神的優位性は新にもそれほどなかった話にはなったので、彼の強がりという意味での階段だったのでしょうね。そういや千早だけガラケーだけど、彼女らしさも感じられるガジェットになっているのも良かったです。次回千早はどうする?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月24日