俺好き見た。何で周りの人間がヒーロー・ヒロインばかりなのに、何故ジョーロが主人公であるのか。普通なのに惚れられるという御都合設定に対して、普通でも別に良いじゃないかと今の自分を卑下せず受け入れることができたことで、主人公である意味を示す。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月30日
でも自分のことよりも他人を優先するジョーロというのは、それだけで主人公足り得る素質だったりもするんですけどね。故に彼のハーレム云々というのはいつも失敗する理由もそこにあるのですが。原作と違うのは真山のおっさんの扱いで、単にジョーロをイビった客で、一枚絵でジョーロに絡んでただけ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月30日
でも今回ジョーロが自分を見つめ直す時には真山のおっさんとの遣り取りも重要なシーンだったから、やはり物足りないのはありました、物語の深みが出ましたからね。後はサザンカとの関係でも重要なんだけども。そして登場したホース。福山潤さんという配役もズバリ、ジョーロの上位互換。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月30日
人が良くて相性の良かったホースだけど、パンジーを巡る彼とのライバル関係をどう描くか。ここで今作アニメ版は終了かな?ひまわりとの話は髪の毛と時計のアレと一緒なので、原作の時から余りピンと来る話ではなかったので特筆すべきことはなし。次回は総集編です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2019年11月30日