ちはやふる見た。新の告白だけじゃなくて、結局かるたで呆けている千早というのが、彼女がかるた馬鹿であったと納得。でもそんな態度で周りの人が誤解するというのは良くない兆候か。後半は今まで語られていなかった周防のかるたの癖であったり、彼の性格であったりを描き出します。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月22日
周防に食らいつく千早だけど当然現段階では敵わず。それでも前を向いて頑張ろうとする彼女に、彼の冷たい一言が突き刺さる。トップに立つということは何かを捨てた結果なのかもしれないが、全てを捨てない千早に苛立ったのだろうか。彼のその言葉が生まれたきっかけは描かれるのかな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月22日
今回は久し振りに恋愛要素も強めなシーンも多くて、等身大の高校生の姿を見せたのは良かったです。こういうシーンがあるからこそ、物語の深みも生まれるというもの。取り敢えずは今回はニコ生で怒ったり、太一に白玉入れなかったり、そんな人間っぽい周防の姿が印象的でした。次回も楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年1月22日