映像研見た。身内だけでやってる分には良いけど、アニメ制作は色んな人達の手がかかるもの。面白いのは浅草氏と金森氏の役割が明確になっていることで、絵の話には金森氏は全く触れないのだけど、それまでのお膳立てはするのよね。故に作品そのもののクオリティは監督の浅草氏の責任になる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月9日
金を出すからには口を出すタイプのプロデューサーは昔からいるものだけど、それ故に踏み込まないラインを自分で決めていることは凄い。後は今回だとロボットアニメの自己矛盾ですかね。メタ的に何故ロボットアニメが作られないのかをストレートに描いたのも見事。メリットがないのです、浪漫はあるが。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月9日
まあ結局それは前回のロボ研の話にも繋がっていく部分ではあるのでしょうけど。今回の妄想作画も芝居が良かったですね、ロボットなのにウルトラマンでしたが。作画は三文字多目でももう関係ないぐらいにはクオリティしっかりしてるのも良かったです。今回からエンドカードは応募分みたい。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年2月9日