銀英伝見た。同盟側のクーデタ終了。アルテミスの首飾りなんてものがあるからクーデタを起こす気にもなる、というのはその通りだけど、結局帝国の侵攻をハイネセンで防げなかったかった訳だから、未来を考えると痛し痒し。もっともヤンが考えつくことは帝国の有能な将官なら考えつくか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月11日
暗にルドルフと一緒だよと言われてるのに認めなかったのは頑迷固陋と言うべきで、故にハイネセンの故事で勝ったというのはルドルフと対比的な存在であるという意味合いも。こういうドラマの作り方は見事。フレデリカの時間の貰い方、そして父親の死に泣き崩れるシーンには貰い泣き。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月11日
台詞がなく記憶の父親と一緒にいたシーンで構成するのは良い作劇でした。そしていよいよ物語の周辺から中心に移行してきた感のある地球教。星乱以降で描くことにはなるのだけど、一体何時のことになるのやら。次回は帝国側、いよいよラインハルトの勝利、そして。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月11日