ハイキュー!!見た。烏野初戦突破。椿原含め各人の気持ちを伝える作劇が良かったです。ただその分モノローグが多めになってしまったのは勿体無い部分ではありましたが。それでもあっという間の30分弱で、物語にしっかり惹き込まれました。今回も作画バッチリ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月21日
椿原も癖のあるチームだったけど、やはり烏野の個性の塊が一つのチームとして成立している部分は王道展開。良かったのはサーブ失敗を責めない椿原の面々を描いたシーン。第1セットを落とした致命的なプレイの筈だけど厳しく咎めない。人のミスにはこういう気持ちでありたい。次回で一区切りかな?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年3月21日