ウルトラマン見た。正義のためなら何でもしても良いというのは詭弁で、青臭かろうと正義を執行する建前は必要だし、何よりも進次郎の真っ直ぐさが心地良い。それは後半でも貫かれているテーマで、やはりウルトラマンは人の命を助けるのだ、という大原則からブレない話になっていて満足。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月24日
こういう進次郎がいるからこそ、違うヒーローの在り方としての、諸星であり北斗であるとも言える。王道、覇道、変化球、物語を描く上では外せない要素。しかし真の主人公足り得るかは、やはり進次郎の気持ちにあるのだと信じる。残り2話、何を描くか楽しみ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年6月24日