ダンまち見た。やはり知能を持つモンスターはいた。そのフレンドリーさを見るにつけ、今回だと冒頭、前回だとラスト辺りの人間の醜さを想起する作りになっているのは上手い。人間とモンスターという相容れない者たちの仲立ちとしてのヘスティア・ファミリアではあるのだが、重荷にも思える。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月16日
そもそもの話としてウィーネを助けたベル君というのは最初から試されていたのだろうか。その出会いも仕組まれていた?偶発的な事象が運命を翻弄したのかどうか。その辺りも気になるところ。アクションは今回見応えあって、こういう部分の作画もしっかりしてるから見続けられます。茨の道は続く。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月16日