ゴールデンカムイ見た。サーカス回。それぞれの個性も際立つ話だけど、特に鯉登少尉の身軽さが印象的。そして谷垣の不気味さ、どうしてそうなる。月島の目もあってギャグになる。ギャグベースで話が進み、真剣でハラキリショーをし始める辺りからシリアスとギャグの緊張と緩和の融合した映像に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月28日
その極めつけで真剣も功を奏してか手首を斬り落として惨殺、その後日本刀を投擲して殺す、というシリアスシチュエーションになるのだから見事な流れ。画面が引き締まる心地良さ。でも結局アシㇼパは白石のウンコを見てるオチはやっぱりギャグに戻る楽しさ。満足度が高い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月28日
取り敢えずはキロランケの目的がパルチザンの解放ということが収穫。行き先も分かったから杉元たちの動きも決まった。はたして杉元とアシㇼパは再会できるのか。次回も期待。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年10月28日