ゴールデンカムイ見た。今回はアシㇼパたちの動向の話。ウィルタという少数民族の文化紹介は勉強になります。そして国境越えからの狙撃手同士の読み合い。キロランケの豪胆さも印象的だけど、尾形の冷静さもまた印象的。後半ヴァシリのモノローグメインになることで、尾形の不気味さも際立つ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月3日
しかしその裏で手を引いているのが鶴見中尉という辺り、彼の真の恐ろしさを見たりもするのですが。目的のためにはロシアをも動かす策謀に驚嘆。追われる者であるキロランケは本願成就出来るのか。そして狙撃手同士の戦いの行方や如何に。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月3日