ハイキュー!!見た。縁の下の力持ち的な役割の人間は大切だし、そういう人物をキャプテンにする監督の慧眼も見える今回。地道で派手さもないコツコツとやっていたことの集大成として、背番号を渡されることに涙するのも納得。影の努力は誰かが見ているものなのだ。これは重要な視点。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月15日
でもそういう正論マンは場を引き締めるし大切だけど、それ故に嫌われるというのもあるし、ある意味では綻びも出てくる部分。その意味において、烏野の役割分担がバランスが良い。キャプテンの目的は究極チームを纏めることで、手段は色々とあるのだ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月15日
今回はバレーボールの作戦という意味での説明も、第三者を用意したことで上手くやっていたのも良かったです。痒い所に手が届くという感じ。第3セットは再び互角といった形のスタートだけどどのような展開になるのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2020年11月15日