バック・アロウ見た。やはり医者のソーラはリュート関係者だったし、しかもプラークの兄だった。姫様がおかしくなった経緯も説明されたし、凱帝国侵攻も決定と色々と転換のきっかけとなった感のある今回。姫様が皇位継承出来たの、絶対プラークが裏で動いただろう、と思っちゃう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月7日
今回は人物の画面的な意味での配置だったり、台詞のチョイスだったり、演劇的なものを感じました。中島かずきさんが元々演劇畑出身というのもあるのかもですが、こういう正面切って話をするような状況では適切なもの。自分の好みでもあるし、いよいよ面白くなってきたな、と。今まで長かった。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月7日
そして意志の強さを出す人々(プラークにしろ凱帝にしろ)を見ると、他人に頼ることで生き延びようとした村人たちが翻弄されるのもしょうがない。ただ、村人たちも普通に暮らしたいという意志はある訳で、そういう気持ちの昇華としての物語はありそう、七人の侍かな?とまれいよいよ戦争開始です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月7日