ワンダーエッグ・プライオリティ見た。ねいるの戦う理由、そして死とは何か。肉体としての死、精神としての死。ある種哲学的な命題もあった訳だけど、等身大の女子高生の気持ちも加えることで、ねいるの想いを含めて生命維持装置のスイッチを切る展開に唸る。理屈だけでは人は動かない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月13日
その一方で、今回は色々と判明した部分もあって、アカたちはねいるの会社と繋がっていて、どうにも彼女たちは利用されている感覚も。彫像となった子たちは本当に生き返るの?そうした疑問もありつつ。今回は上手下手の移動に意図を持たせた演出にもなっておりました。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年3月13日