バック・アロウ見た。戦争終結。暴力に最後は愛が勝つ。裏があるからこそ愛の重さを改めて知ったフィーネだし、彼女の覚悟も示される。そこには気高さも高貴さも感じるもので、皇帝にしろ選帝卿にしろ、彼らが下卑た者には持ち得ないものがあった。しかしその本質を見ないのが人民でもある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月11日
尚更自分にとって都合の悪い存在となり得るフィーネを貶める選帝卿の醜悪さが際立つ展開に。やはりこいつと皇帝は対消滅しないとカタルシスは生まれなさそうだ。グランエッジャの力も次第に明らかになるのだけど、このタイミングで動けないというのも展開としては上手い。リュート政変、どうなる?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月11日