ゾンビランドサガ見た。普通はホワイト竜のキャラ造形はギャグでしかないし、ロートルの哀れさが目立つ作劇になりそうなんだけども、最初から最後まで彼の世界観を貫いてカッコいいママという展開にするのは、勇気もあるし、またストレートに熱い話をやりたいという意志も感じる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月17日
勿論こういう熱い話にもしたからこそ、モチーフの白竜さんも出演OKしたとも言えるだろうし、根底には佐賀を愛するという一点を見る。地元愛を引き継ぐとはこういうことだ。そしてそこにサキの失恋までも物語として描くのだから畏れ入る。濃密な30分弱、最後のライブも良かったです。毎回満足度高い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月17日