ゾンビランドサガ見た。アイアンフリルとフランシュシュは違うし、違うからこそそれが良い。アイドルにはどっちが上とかそういうものはない。しかし、元々アイアンフリルだった愛には、その境地には至れないし、それも頷ける。面白いのは純子がそこにいたということ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月23日
ソロアイドルとして頂点に立つということも至上命題だったし、実際その立場にもなったことのある純子。頂点に立つことの魅惑は一番分かっているのも彼女。現状のフランシュシュは捨てられてもしょうがないし、彼女を翻意させるだけの力もないと分かっている。このジレンマをストレートに描く。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月23日
でも、やはり結局は愛が自ら決めること。佐賀で輝くか、全国で輝くか。アイドルは誰のためのものなのか。そうした原点が問われる物語になりそうです。純子が歌うシーンは時間ですよみたいな趣もあり、良い昭和感でした。首が取れるさくら、というのはギャグとしても良いタイミングでした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月23日