バック・アロウ見た。グランエッジャが国になって新展開スタート。帝国と共和国以外の選択肢が出来たことで壁の中が変わる。当然グランエッジャという武力があるから出来ることで、天下三分の計というのはこういうもんだと思わされる。鼎が3本の足なのは安定しているから。3は安定を意味する。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月25日
故にこの安定を崩すものが第4の存在というのは頷ける。ただそれがグランエッジャの双子艦だったのは意外。むしろ伏線あったか?とは思う部分もあるし、禁書を皇帝は知らなかったのも変な話な気も。そしてそれを知ったルドルフの能力は何なんだ?とまれ物語は更に複雑化。謎の教団も出てきてどうなる?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年4月25日