ダイナゼノン見た。あの巨人はグリッドナイトであった、というか前作と同じ造形だったのにすっかり忘れてる自分の記憶力がヤバい。それはともかく、ナイトと2代目は声優含めて前作とのリンクになっていて、世界観の連続であることを示す。どうにも並行世界的な雰囲気。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月15日
身近な人が死にそうになった、という構図は書き割り的怪獣戦では始めてだと思うけど、嫌な奴でも見捨てなかったこと、そして同級生の未練を断ち切ること、飴を砕く、この一連の流れがカタルシスもあって良かったです。謎粘菌みたいなのが気になるのだけど、何だろう?
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月15日
今回はバラバラな関係性がまた凝集されるような感じもあって、そこに感情を伴うシーンがあるから視聴後の満足度も高くなりました。人のために泣ける蓬は良い奴なのは間違いない。笑顔だった姉が本当に自殺をするものなのか。夢芽の真実を探す物語は続きます。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月15日