ダイナゼノン見た。怪獣優生思想がいなくても怪獣は現れるし、そもそも怪獣に感情というものはあるのだろうか?という何かしら意味不明な敵に対するSF的命題を投げ掛ける今回。蓬に怪獣を操れる能力があるかも?と思わせつつ、ちせの粘菌が成長している謎。彼女はやはり鍵になりそう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月22日
今まで怪獣の攻撃で人々が逃げ惑うというシーンを意図的に描いていなかったのだけど、今回初めて描かれる意味とは。怪獣優生思想は人々がいない場所で怪獣を出していたのか?むしろコントロールされない怪獣の恐怖ということを意味していたのかも。実際ビル倒壊させてるから、前者は成り立たないか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月22日
ただ言えるのはシズムが他の怪獣優生思想と今回の怪獣を会わせないことで、どうなるのかを確認していたようには思う。しかしエンジョイしてましたね、彼ら。物語としては色々と謎を残しつつ。蓬と夢芽の距離も急接近。怪獣に詳しいナイトたち、というのはそりゃそうだ。次回は何を描くか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月22日