バック・アロウ見た。全編見どころばかり。グランエッジャの変形、グランエッジャとダイレッカの合体、皇帝とバックの必殺技、選帝卿と皇帝の対消滅、後事を託されたカイとバックの対決、現れた巨大シュウ。1話にこれだけ詰め込むのかという驚きと、中島かずきさんらしい物語の豪勢さ。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月29日
お荷物だったビットの信念が全て人頼みというもので、それ故に彼の信念も生きるというのは設定の妙。なるほど優秀な管理者ではあるか。選帝卿と皇帝の対消滅を願っていたので、そのとおりの流れになったのも嬉しい。ただ不死の女の動向が気になります、というかこれが一番反則なのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月29日
そして真打ちは最後にやってくる、といった感のある巨大シュウ。普通に消滅するとは思ってなかったけど、まさかこういうパターンで登場するとは。彼の仕掛け、そしてやろうとしていることは何か。次回の展開も目が離せません。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年5月29日