バック・アロウ見た。ついに神の領域へ。ルドルフは生きていたけども、この期に及んでは三下感。信念を持ったバックには敵わないのも頷ける。そして再び友情を取り戻したカイとシュウ、やはりこの二人は一緒でないと。紆余曲折あったけども収まるところに収まって満足。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年6月12日
ルドルフが執拗に攻撃するのも理由があるのだ、と展開上の疑問に答えて物語を展開させる辺り、中島かずきさんの掌の上といったところ。最後の敵は神様にはなるんだけど、それがバックの生き写し。なるほど自身のコピーを送っていたのか。次回サブタイトルも最終回。どのようなラストを迎えるのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年6月12日