ワンダーエッグ・プライオリティ特別編見た。半分は総集編。残り後半新作パート。パラレルワールドと現実が交差した結果、生き返らせた人がつれなくなる、という寂しさ。結局小糸の自殺は自業自得的なものだったけど、じゃあこれを伝える沢木は一体何なのか。アイがぶっ倒したのは欲望塗れだったけど。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年7月1日
結局は前は前、今は今と割り切るのかと思いきや、やっぱりねいるが気になって再び戦いの道に戻るラスト。アイは戦士になると言ったり、パラレルの自分が倒されると戦士を辞めたり、そしてまた戦士になるという。ちょっとついていけない。まだ桃恵の気持ちの方が理解できる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年7月1日
多分これは当惑、というのが正直な気持ちなんだろう。結局カタルシスをこの特別編では感じられず、続きがあるようなラストを見せられても本当にやるのかどうか。日常パートが多い新作カットだったので、今作の特筆すべき派手なアクションもなく、そういう部分も満足度が低いものになったのでしょう。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年7月1日
どうにも尻切れトンボ感。尺の問題ならば、半分ぐらいあった総集編をなくせば良いだけの話ですし。うーん、もうちょいどうにかならんかったのか。期待していただけに残念でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年7月1日