ラブライブ!スーパースター!!見た。ラブライブシリーズ最新作。相変わらず普通の町並みに男が全く映らない奇妙さは気になるものの、1話としてのカタルシスを見せるのは流石。拒絶を意味するヘッドホンの使い方が上手い。でも戻ってくるシーンは上下は逆な気もする。戻ってきた後は正しいけども。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年7月12日
無印とサンシャインは学校が消滅するという大目的があって、主役がスクールアイドルをやると決めるものだったし、虹ヶ咲はソロアイドルの話であったことから、主役がやりたくない、というスタートだったのは意外。でもこういうスタートでないと新しい物語は作りづらいのはある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年7月12日
顔見世的に今後メンバーになる人も紹介しつつだけど、大反対してた人がどうやってスクールアイドルになるのか?よくある実は好きでしたというお約束はやめて欲しいところ。質問に質問で返すのは議論として負けてるよな、と思ったりも。トラウマ克服はもっと丁寧にやっても良いのでは。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年7月12日
でも歌えた!と思ったらやっぱり歌えなかった、という流れもありそうだからこれは次回以降、ということで。番組後に歌コーナーがあるのは古式ゆかしいNHKアニメの雰囲気もあってよかったです。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年7月12日