サニーボーイ見た。犬も喋るんだから猫が喋ってもおかしくない。瑞穂は子供だから、というけどそれこそが見誤ってること。彼女は寂しがり屋なのかもしれないが、それは子供のそれとは違う思春期のもの。少しずつ大人になっている訳です。猫だと子供も産める年齢という台詞も伏線になってて良いですね。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年9月11日
今回のもう一つのテーマはコピーということで、本物と偽者の境目だったり、レゾンデートルの問題だったり。果たして自分自身とは本当に自分であるのか、違う世界が真で自らは偽ではないか。結局は自分は自分でしかない、ということだとは思うけども。メッセージ性も強い今回でした。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年9月11日