ラブライブ!スーパースター!!見た。恋加入回。スクールアイドルに対して何故否定的な態度をずっと取っていたのかが明らかになり、またその誤解も解ける話ではあるんだけど、本当に個人的な事情で禁止していたのは流石に呆れる。でも学校を続けたいのも個人的事情だから彼女にとっては同義だった。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年9月19日
今までのラブライブサーガではスクールアイドルが奇跡を起こしていた訳だけど、実際はそう簡単じゃないよ、と過去の失敗例を見せるのは、ある意味では残酷さも見る。それでもスクールアイドルをやるのだ、というのは閉校というハードルを超えてみせるという決意と覚悟でもある。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年9月19日
また、この文化祭を通して音楽科と普通科の垣根も取っ払い、互いが結び合うという一里塚に。このタイミングで学校に「結」という文字がある意味が注目されるのは良い構成だし、オーラスで今回のサブタイを出すタイミングも良かったです。今までと違い背景の一部ではないのも計算された演出。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年9月19日
若干壇上での遣り取りがプロレスのマイクパフォーマンスみたいな感じがあったのは画面としては苦笑だけど、配置的にはおかしくはない。加入を決める握手についても、過去から未来へ一歩進むには上手の恋から下手のかのんへ。こういう部分にも丁寧さを感じました。次回はグループ名決定回です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年9月19日