ラブライブ!スーパースター!!見た。千砂都のかのん独唱荒療治。みんながいるから歌える、と肯定するのは簡単だし、そこに絆も見える。でもそれだけでは駄目だとすることは勇気も要る。昔千砂都はかのんに助けられた、今度は自分の番だということでもあるが、そこに真の友情を見る。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月10日
かのん自身も過去の自分と対峙することで、独唱の恐怖に打ち勝つ。恐怖はある、でもそれはそれとして、本当は歌いたい気持ちが最大なのだ。前半ラストのハーモニーとかのんの独唱は対比構造だけど、それぞれがそれぞれ良いシーンとして成立している上手さ。シンフォニーなのに独唱、これも良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月10日
ラストは結局全員揃って自己紹介だけど、かのんはそれを素直に受け入れたシーンはもうちょい何かしらあっても良かった気もするけど、舞台の上だしそれはそれで。これで完全体となったLiella!。向かうは東京予選、どうなる?今回は可可ちゃんのマフラーが可愛かったです、良いデザイン。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月10日