ブルーピリオド見た。八虎予備校入学で新キャラ登場。第1話でつるんでたモブたちはもう出ない感。物語の変化を見る。でもその1話から続いていることは、八虎の中に何もないということ。己の空虚感を埋める美術、ただそれは空虚を埋めるだけのもの。そこからまた一歩進まないといけない。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月18日
それが個性の異名とも言える。敷かれたレール通りの優等生、外れても一般的不良な行動と、そこには独自性は全くなかった。故に個性を見つけることの難しさ。設定の妙。同級生の子は女装男子だったのね、声もあって今回までどちらか分からなかった。彼も含めて個性の塊ばかりの予備校。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月18日
好きなことを見つける、そしてそれを伸ばす。言葉にすれば簡単だが、それが一番難しいことでもある。自分のことは分かっているようで分からないもの。自己分析なんてかったるいもんな。とまれ八虎は技術的にも、自分の心にも挑戦することが多くどうするのか。でもそれは伸び代でもあるか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月18日