ルパン三世見た。辻真先先生脚本回。CMが物語の転換点になる構成は流石。シリアスな話なのにコメディチックに見えるのもルパンだからこそ、という感じも。台詞回しは少し古めかしい感もあるけども、それもまた味。不二子にクラクラというワードセンスがむしろ心地良い。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月31日
最終的にお宝のきっぷを取っていかない、というのはルパンとしてどうなのかという気もするけども、不二子を助けてくれたお礼と考えると腑に落ちる。作画に山下将仁さんがいたのには驚きました、何処だろう?次回飯屋の話ということでやっぱり押井守さん脚本回です。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年10月31日