プリキュア見た。さんごが自分の夢に気づいて目指すことを決めた話。以前のファッションショーも伏線となっての今回。あの時モデルを経験したからこそ、それを上回る他人を可愛くしたいという気持ちに気づけたと言える。母親の仕事もありつつ、プリキュアとしての役割もありつつ。収まる所に収まる。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年12月5日
モデルで女優のゆなとの会話シーンが象徴的で、光と陰の構図が示唆的。人前に立つゆなと、裏方であるさんご。まさに光と陰の構図そのもの。お約束だけど丁寧な演出でした。あすか、さんご、と話が続いたので次回はみのりの話。今度は彼女の夢。彼女は物語を書けるのか。
— 名無しボウズ (@nanashibouzu) 2021年12月5日